浮気の確証がないまま浮気調査を行った場合、浮気をしていなかった場合が、調査費用が無駄に終わってしまうのでは？と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか？
本格的な調査を行うとなると、ある程度のまとまった金額が必要になってくることが多いため、浮気の確信がない場合は、調査をするにも躊躇してしまいがちです。
熊本探偵社では、浮気の確証はないけれども、パートナーの言動などから何かしら浮気を疑ってている方にお勧めしているプランをご紹介します。
簡易調査１万円プラン
初回のみ、お試し料金１万円で調査可能な簡易調査プランとは、１週間から不審な動きが見受けられない場合は、サービスで１０日間まで延長して、調査対象者の行動をお伝えします。
こちらのプランは、尾行や張り込みを行わずに、車の停車位置をお伝えする調査になります。※車を利用していない方は、調査ができませんのでご了承ください。
【例】ご主人の簡易調査
簡易調査期間中にご主人が県外出張に行って来ると言っていたが、車の停車位置を確認してみると、県内のラブホテルに停車していたことがわかり、その後、本格的調査に移行してみると、職場の人と不倫関係にあったことが判明した。
この１週間～１０日の間に不審な動きが見受けられた場合は、本格的調査を行う判断材料にもなります。
実際に簡易調査中に不審な動きが垣間見れ、本格的な調査へ移行すると、不倫をしていたという事実が判明することも多くあります。
不審な動きがあった場合、本格的調査プランにも移行が可能！
簡易調査中に不審な場所に停車しているので、現場を確認してほしい！という場合は、他の案件の兼ね合いにもよりますが、現場へ行き、調査も可能です。※別途費用は、かかります。
簡易調査プランで疑わしい場所に停車していることが分かり、浮気について、本人に問いただしたとしても、証拠写真がないと言い逃れしてくる可能性は、大変高くなってきます。
停車位置は、調査をする上での判断材料にはなりますが、浮気の証拠にはなりません。
慰謝料請求を考えているのであれば、浮気相手の素性（名前、住所）も必要になってきます。浮気相手の素性が不明な場合、浮気についての確証があったとして、パートナーがすんなり浮気相手の名前を伝えることは、ないに等しい為、しっかりと証拠が揃った後に浮気について話し合うことが大切です。
浮気を認めたとしても、それなりの責任（慰謝料）を支払ってもらわない限りは、簡単に不倫関係が終わることは、ありません。
浮気はもうやっていないと言っておきながらも、裏でコソコソと続いていたり、巧妙な手段を使って、浮気相手と会っていたりと、１０年以上関係が続いていたということもあります。
しっかりと、言い逃れのできない証拠を集めて、最後に話し合いを行うことが、スムーズに解決するコツにもなります。
まずは、簡易調査をされてみて、その結果から、調査を検討されても構いません。
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